オンガク診療所っていって

そういうタイトルをもらい、大須のサイノメで歌いました。tomoyoさん、flying doctorさんと一緒に。大須のサイノメは、前からずっとお気に入りの場所。なんていっても、高速道路が大きな窓からすぐそこに見える、そのロケーション。建物もひたすら可愛い。

flying doctorさんは女性4人組。この4人が、まるで漫画みたいにキャラクターのバランスが整っていて、見ていて楽しい。聴いて楽しい。ピアソラが良かったなあ。気になる楽器もいっぱいあったなあ。

tomoyoさんはtwitterにも書いたけど、いっけんしたところやわらかーくてあたたかいねーな印象なんだけど、そのなかみ、ひんやりとした炎を持っている。それをふつふつと胸にともしながら、まっすぐに歌うのだ。かっこいいな、好きだなあと思う。終演後にいっぱいしゃべった。もう帰っちゃうの?としつこく聞いてしまったよ(tomoyoさんは岐阜住まいなのだ)。

また、麻芽のtomiさんと話せた。そしてプラネタリウムの話を聞いた。ゆっくり服を縫うtomiさんとても良かった。私、tomiさんの顔好きなんだよなー。

そして福沢さん。福沢さんにもらった言葉がとてもとても嬉しく、あつくなりました。嬉しかったな。くそう頑張るぞ。来月のライブも決まったので有り難い。私の好きな人たちと一緒にライブが出来る!大きくガッツポーズです。

ああ、とめどなく書いてしまってるけど。そういう夜でしたよ。